メイド・イン・ミー

糸井  アンリさんは、どこで作ろうが、
     アンリさん作なんですよね。
     チベットで作ろうが、日本で作ろうが、
     メイド・イン・ミーですよね。
アンリ  メイド・イン・ミー(笑)。
     ありがとう。


2008/11/7:ヒッピーの時代の子供たち-ほぼ日刊イトイ新聞

 メイド・イン・国名ではなく、メイド・イン・人名が、ブランドとして認知される時代になったのかも知れませんね。例を挙げれば、生産者の名前が入った農産物とか、個人の家具工房とかがブランドとして既に機能しています。